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技考1401 令和5年9月11日
二の組杖の話68。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
二の組杖の話69。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「1で、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払う。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
二の組杖の話70。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「1で、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払う。」
「抑えるのではない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
上から抑えるものではありません。
二の組杖の話71。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「1で、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払う。」
「抑えるのではない。」
「構えにゆかない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
上から抑えるものではありません。
払って、構えにならないで、払ったままの杖を立てた形になります。
二の組杖の話72。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「1で、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払う。」
「抑えるのではない。」
「構えにゆかない。」
「下がる動きと、両手で払う。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
上から抑えるものではありません。
払って、構えにならないで、払ったままの杖を立てた形になります。
腰は使わずに、両手と足捌きで払います。
二の組杖の話73。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「1で、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払う。」
「抑えるのではない。」
「構えにゆかない。」
「下がる動きと、両手で払う。」
「踏ん張らない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
上から抑えるものではありません。
払って、構えにならないで、払ったままの杖を立てた形になります。
腰は使わずに、両手と足捌きで払います。
踏ん張る、強張る形は要りません。筋肉は柔らかく、必要な分だけ使います。
二の組杖の話74。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
二の組杖の話75。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
「下がらない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
1の組杖と違って、前に出ます。
二の組杖の話76。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
「下がらない。」
「弾かない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
1の組杖と違って、前に出ます。
受けなので、弾きません。
二の組杖の話77。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
「下がらない。」
「弾かない。」
「小さく。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
1の組杖と違って、前に出ます。
受けなので、弾きません。
高さは変えず、かいくぐりますので、小さくです。
二の組杖の話78。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
「下がらない。」
「弾かない。」
「小さく。」
「前のめりにならない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
1の組杖と違って、前に出ます。
受けなので、弾きません。
高さは変えず、かいくぐりますので、小さくです。
腰は立てて、前のめり、前かがみになりません。
二の組杖の話79。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「2で、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受ける。」
「下がらない。」
「弾かない。」
「小さく。」
「前のめりにならない。」
「仕手を向くように。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
1の組杖と違って、前に出ます。
受けなので、弾きません。
高さは変えず、かいくぐりますので、小さくです。
腰は立てて、前のめり、前かがみになりません。
右に進むと言って、仕手をみないのではいけません。手と手の間から仕手を見ます。
二の組杖の話80。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
二の組杖の話81。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
二の組杖の話82。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
二の組杖の話83。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
二の組杖の話84。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
二の組杖の話85。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
二の組杖の話86。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
「仕手は、杖を下げて受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
仕手は、打ち込みを杖を下げて受けます。
二の組杖の話87。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
「仕手は、杖を下げて受ける。」
「杖は上げない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
仕手は、打ち込みを杖を下げて受けます。
上げたら、下がりません。
二の組杖の話88。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
「仕手は、杖を下げて受ける。」
「杖は上げない。」
「少し避ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
仕手は、打ち込みを杖を下げて受けます。
上げたら、下がりません。
少し避けながら、受けます。
二の組杖の話89。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
「仕手は、杖を下げて受ける。」
「杖は上げない。」
「少し避ける。」
「斜めになるよう。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
仕手は、打ち込みを杖を下げて受けます。
上げたら、下がりません。
少し避けながら、受けます。
垂直ではなく、斜めにすると、受けやすくなります。
二の組杖の話90。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「3で、相手の下段打ちを、仕手は受ける。」
「相手は、仕手の膝を狙う。」
「上がらない。受けた姿勢のままで。」
「打ち込みなので、臍で結ぶ。」
「半身。」
「傾かない。」
「仕手は、杖を下げて受ける。」
「杖は上げない。」
「少し避ける。」
「斜めになるよう。」
「弾かない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
仕手の左膝へ打ち込みます。
受けた姿勢のまま、低い状態のまま打ち込みます。
臍で結びます。
剣なので、より半身にこだわります。
前傾にならずに、真直ぐに立ちます。
仕手は、打ち込みを杖を下げて受けます。
上げたら、下がりません。
少し避けながら、受けます。
垂直ではなく、斜めにすると、受けやすくなります。
受けるだけです。弾かず、勢いは要りません。
二の組杖の話91。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
二の組杖の話92。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
「仕手は下段打ちを受けて、腹が空いてる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
仕手の腹は空いてます。
二の組杖の話93。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
「仕手は下段打ちを受けて、腹が空いてる。」
「相手は前足を進めて。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
仕手の腹は空いてます。
相手は、仕手の正面へ前足を進めて、突きます。
二の組杖の話94。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
「仕手は下段打ちを受けて、腹が空いてる。」
「相手は前足を進めて。」
「仕手は、突きを前足から避ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
仕手の腹は空いてます。
相手は、仕手の正面へ前足を進めて、突きます。
仕手は、相手の突きを、前足から避けて突きます。
二の組杖の話95。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
「仕手は下段打ちを受けて、腹が空いてる。」
「相手は前足を進めて。」
「仕手は、突きを前足から避ける。」
「間合いが近くなる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
仕手の腹は空いてます。
相手は、仕手の正面へ前足を進めて、突きます。
仕手は、相手の突きを、前足から避けて突きます。
互いに進む形になるので、間合いが近くなります。
二の組杖の話96。
「二の組杖。」
「4つの動作になる。」
「合わせる。」
「4で、相手の突きを、仕手は避けて突く。」
「仕手は下段打ちを受けて、腹が空いてる。」
「相手は前足を進めて。」
「仕手は、突きを前足から避ける。」
「間合いが近くなる。」
「仕手は、相手の脇腹に当てないよう。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
二の組杖について、語っていきます。
4つの動作からなります。
形と順序を守るため、止まって行い、次に合わせます。
1は、相手の直突きを、仕手は右斜めに下がりながら、払います。
2は、仕手の直突きを、相手は右斜めに進みながら、受けます。
3は、相手の下段打ちを、仕手は少し下がりながら受けます。
4は、相手が仕手の腹を突くのを、仕手は避けて相手の脇腹を突きます。
仕手の腹は空いてます。
相手は、仕手の正面へ前足を進めて、突きます。
仕手は、相手の突きを、前足から避けて突きます。
互いに進む形になるので、間合いが近くなります。
間合いが近くなると言って、当てて良いわけではありません。当てないよう、安全に行います。
一の組杖と二の組杖合体の話1。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
一の組杖と二の組杖合体の話2。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
一の組杖と二の組杖合体の話3。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
一の組杖と二の組杖合体の話4。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
一の組杖と二の組杖合体の話5。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
一の組杖と二の組杖合体の話6。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
「まっすぐ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
まっすぐ下がります。
一の組杖と二の組杖合体の話7。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
「まっすぐ。」
「杖をすべらせて。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
まっすぐ下がります。
杖をすべらせます。
一の組杖と二の組杖合体の話8。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
「まっすぐ。」
「杖をすべらせて。」
「上下逆転させて、受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
まっすぐ下がります。
杖をすべらせます。
杖の先端が変わりつつ、仕手の横面打ちを受けます。
一の組杖と二の組杖合体の話9。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
「まっすぐ。」
「杖をすべらせて。」
「上下逆転させて、受ける。」
「相手は、仕手に直突きをする。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
まっすぐ下がります。
杖をすべらせます。
杖の先端が変わりつつ、仕手の横面打ちを受けます。
相手は、仕手の腹に直突きをします。
一の組杖と二の組杖合体の話10。
「一の組杖と二の組杖の合体。」
「8の動きになる。」
「4つ目の動きが変わる。」
「相手は、仕手の4の横面打ちを受ける。」
「右足を引きながら。」
「まっすぐ。」
「杖をすべらせて。」
「上下逆転させて、受ける。」
「相手は、仕手に直突きをする。」
「仕手は、直突きを受けて、5つ目の動きになる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
一の組杖、二の組杖の合体について、語っていきます。
1の組杖は4つの動作、2の組杖も4つの動作、合わせて8つの動作になります。
合体する4つ目の動きが変わります。
1の組杖で決まる4つ目、横面打ちを相手は受けます。
相手は横面打ちを受けるため、右足を引きます。
まっすぐ下がります。
杖をすべらせます。
杖の先端が変わりつつ、仕手の横面打ちを受けます。
相手は、仕手の腹に直突きをします。
仕手は、相手の直突きを受けて、2の組杖になります。
これで、1と2の組杖の合体になります。
腰投げの話1。
「腰投げ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
腰投げの話2。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げの話2。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げの話3。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
腰投げの話4。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
腰投げの話5。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
腰投げの話6。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰投げの話7。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
「腰投げは、腰に乗せるだけ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰に乗せるだけですので、疲れません。
腰投げの話8。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
「腰投げは、腰に乗せるだけ。」
「きれいに乗せる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰に乗せるだけですので、疲れません。
形良く、きれいに乗せます。
腰投げの話9。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
「腰投げは、腰に乗せるだけ。」
「きれいに乗せる。」
「乗せる時間は、一瞬。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰に乗せるだけですので、疲れません。
形良く、きれいに乗せます。
投げですので、乗せたままにはしません。乗っている時間は一瞬です。ですから、より疲れません。
腰投げの話10。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
「腰投げは、腰に乗せるだけ。」
「きれいに乗せる。」
「乗せる時間は、一瞬。」
「受けは痛くない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰に乗せるだけですので、疲れません。
形良く、きれいに乗せます。
投げですので、乗せたままにはしません。乗っている時間は一瞬です。ですから、より疲れません。
受けも、仕手がきれいにやれば痛くなく、きれいに受けられます。
岩間の思い出話35。
「合氣道は、健康に良い。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
合氣道は、もちろん武道です。しかし、だからといって、破壊を旨とするのは、一面です。
「二教で手首の内側、三教で手首の外側を曲げ伸ばす。血行が良くなり、健康に良い。」
稽古して、健康になりましょう。
腰投げの話11。
「腰投げ。」
「腰投げは、27種類。」
「腰投げは、いくらやっても疲れない。」
「三日三晩やっても。」
「大先生が仰った。」
「腰投げは、背負わない。」
「腰投げは、腰に乗せるだけ。」
「きれいに乗せる。」
「乗せる時間は、一瞬。」
「受けは痛くない。」
「乗せ方。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
夜稽古時一回だけ、腰投げは27種類と仰りました。でも具体的に、分類して27種類と示してはくれませんでした。
たくさんあることは確かです。
腰投げは、疲れません。
たとえ、三日三晩やり続けても。
大先生のお言葉になります。
背負うと重くなり、すぐに疲れます。
腰に乗せるだけですので、疲れません。
形良く、きれいに乗せます。
投げですので、乗せたままにはしません。乗っている時間は一瞬です。ですから、より疲れません。
受けも、仕手がきれいにやれば痛くなく、きれいに受けられます。
乗せ方が大事です。
腰投げの話12。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
腰投げの話13。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
腰投げの話14。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰投げの話15。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
腰投げの話16。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
腰投げの話17。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
腰投げの話18。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
腰投げの話19。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
腰投げの話20。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰投げの話21。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰投げの話22。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
腰投げの話23。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
腰投げの話24。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰投げの話25。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
腰投げの話26。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
腰投げの話27。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
腰投げの話28。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
腰投げの話29。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
腰投げの話30。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
腰投げの話31。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
腰投げの話32。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
腰投げの話33。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
「練習は、相手の全面に腰板を当てて、付けたまま落ちる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
壁でやったら、人相手にも同じことをします。
腰投げの話34。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
「練習は、相手の全面に腰板を当てて、付けたまま落ちる。」
「腰に乗せて、相手と十字になると、重くない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
壁でやったら、人相手にも同じことをします。
ちゃんとやれば、重たくないです。
腰投げの話35。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
「練習は、相手の全面に腰板を当てて、付けたまま落ちる。」
「腰に乗せて、相手と十字になると、重くない。」
「上体を起こして、両腕を回して、相手を抱える。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
壁でやったら、人相手にも同じことをします。
ちゃんとやれば、重たくないです。
体を立てても、重さは変わりません。
腰投げの話36。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
「練習は、相手の全面に腰板を当てて、付けたまま落ちる。」
「腰に乗せて、相手と十字になると、重くない。」
「上体を起こして、両腕を回して、相手を抱える。」
「歩いても平気。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
壁でやったら、人相手にも同じことをします。
ちゃんとやれば、重たくないです。
体を立てても、重さは変わりません。
軽く歩けます。
腰投げの話37。
「腰投げ。」
「乗せ方。」
「腰の上に、相手の下っ腹を乗せる。」
「背中ではない。」
「背負い投げになってしまう。柔道ではない。」
「腰だけ。」
「相手とТの字になる。」
「クロス=?は、だめ。」
「正しくТの字になるには。」
「腰板を、相手の下っ腹に当てる。」
「正しく乗せる。」
「腰を低く落とす。」
「腰は、立てたまま。」
「腰が平らになると、腰板が相手から離れてしまう。」
「腰に乗せようと、腕で相手を引っ張るようになる。」
「腰板が縦のままで、落とす。」
「畳に、手のひらが付くくらい。」
「みんな、柱、壁に背中、腰を付けろ。」
「腰板を柱、壁につけたまま、腰を落とせ。」
「足は伸ばしてゆく。」
「畳に手のひらが着くまで。」
「顔は上を向いたまま。」
「顔が下を向くと、背中が丸くなる。」
「練習は、相手の全面に腰板を当てて、付けたまま落ちる。」
「腰に乗せて、相手と十字になると、重くない。」
「上体を起こして、両腕を回して、相手を抱える。」
「歩いても平気。」
「人をさらうのにも、使える。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
腰の上に、相手の下っ腹を乗せます。
背中に乗せません。
背中に乗せれば柔道。腰に乗せれば腰投げです。
腰だけに乗せます。
Тの字ならば、一点しか交わりません。
?の字は、腰一点になりません。
では、Тの字にするには、どうするか?
繰り返しになりますが、腰板のみを相手の下っ腹にあてます。
両人指で、十字を作って、人指の根本腹側に、人指の根本外側を当てて、示してくれました。
腰を低く、低くすることです。
腰は、立てたままで、落とします。
水平にすると、腰板は相手から離れてゆきます。
すると、腰に乗せるために、腕で引っ張ってしまいます。
腰板が縦のまま、垂直に落ちます。
低く、畳に手のひらが付くくらい、腰を落とします。
どのようにやればよいのか、具体的に教えてくれました。
全員、道場の柱、壁に背中、腰、背面全体を付けます。
柱、壁に腰板をつけたまま、落ちます。
足は前に伸ばしてゆき、腰を落とします。
畳に手のひらが着くまで、落とします。
顔は上を向いたまま落とします。
下に向くと、腰が立たず、横になり、さらに背中が丸くなります。
壁でやったら、人相手にも同じことをします。
ちゃんとやれば、重たくないです。
体を立てても、重さは変わりません。
軽く歩けます。
冗談で、さらうのも楽だと言ってました。
腰投げの話38。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
腰投げの話39。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
腰投げの話40。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
腰投げの話41。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
腰投げの話42。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
腰投げの話43。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
腰投げの話44。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
腰投げの話45。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
腰投げの話46。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
腰投げの話47。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰投げの話48。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
腰投げの話50。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
岩間の思い出話36。
「わしは120歳まで生きるよと、大先生は仰った。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
100歳を通り越して、自ら120歳まで生きると宣言できるのが、合氣道です。長寿延命の法です。
腰投げの話51。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
「合氣道は、常に一体多。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
他の敵への備えです。
腰投げの話52。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
「合氣道は、常に一体多。」
「例えば、片手取りされて、さらに、後ろに敵がいた場合。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
他の敵への備えです。
正面に片手取りされて、後ろに敵が立っているときを、腰投げで説明してくれました。
腰投げの話53。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
「合氣道は、常に一体多。」
「例えば、片手取りされて、さらに、後ろに敵がいた場合。」
「片手取り腰投げで、投げたら、スパっと相手に入る。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
他の敵への備えです。
正面に片手取りされて、後ろに敵が立っているときを、腰投げで説明してくれました。
腰投げしたら、もう一人相手に飛び込みます。
腰投げの話54。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
「合氣道は、常に一体多。」
「例えば、片手取りされて、さらに、後ろに敵がいた場合。」
「片手取り腰投げで、投げたら、スパっと相手に入る。」
「投げは入身投げでも何でもよい。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
他の敵への備えです。
正面に片手取りされて、後ろに敵が立っているときを、腰投げで説明してくれました。
腰投げしたら、もう一人相手に飛び込みます。
入身投げで示すことがほとんどでしたが、二人相手の捌きを見せてくれました。
腰投げの話55。
「顔を下に向くと、相手は落ちる。」
「腰が連動して、向きが変わる。」
「パッと切り替わる。」
「乗せる時間が短いから、疲れない。」
「腰が切り替わらないのはだめ。」
「視線は上から上。」
「天井の端から端。」
「天井と壁との角を見ろ。」
「指差せ。」
「切り替わったら、反対も指差せ。」
「腰は、移動しない。」
「投げっぱなしではない。」
「合氣道は、常に一体多。」
「例えば、片手取りされて、さらに、後ろに敵がいた場合。」
「片手取り腰投げで、投げたら、スパっと相手に入る。」
「投げは入身投げでも何でもよい。」
「腰が切り替わるからだ。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げについて、語っていきます。
乗せ方が大事です。
上を向いた顔を下に向ければ、相手は勝手に落ちます。
立てている腰の向きが変わるからです。
瞬時に変わります。
すぐに投げられますから、いくらやっても疲れません。
また、腰を切り替えなければ、ずっと乗せたままになります。技は完成しません。
視線も上のままです。
天井の端から端を見ます。
端は、天井と壁との接点の角です。
角を指せば、視線も上になります。
反対の角を指せば、腰も変わります。
腰板を相手の下っ腹に当てた位置は、変わりません。横に移動するから、投げるのも遅くなるし、重くなります。
これは、投げたままの形ではありません。
他の敵への備えです。
正面に片手取りされて、後ろに敵が立っているときを、腰投げで説明してくれました。
腰投げしたら、もう一人相手に飛び込みます。
入身投げで示すことがほとんどでしたが、二人相手の捌きを見せてくれました。
腰がちゃんと切り替わるから、捌きも素早くできます。
腰投げの話56。
「腰投げは、危険ではない。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げは、受け身が危ないので、やらないところもあると聞きます。
腰投げは、危なくないです。
腰投げの話57。
「腰投げは、危険ではない。」
「相手は、掴まれてない手を、仕手の伸ばした手に巻き付くように差し入れる。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げは、受け身が危ないので、やらないところもあると聞きます。
腰投げは、危なくないです。
相手は、仕手が腰を落として伸ばされた腕に、巻き付くような形で、掴まれてない手を差し入れます。
腰投げの話58。
「腰投げは、危険ではない。」
「相手は、掴まれてない手を、仕手の伸ばした手に巻き付くように差し入れる。」
「相手は腰を折って、素直に受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げは、受け身が危ないので、やらないところもあると聞きます。
腰投げは、危なくないです。
相手は、仕手が腰を落として伸ばされた腕に、巻き付くような形で、掴まれてない手を差し入れます。
そのまま腰投げに合わせて、素直に受けます。
腰投げの話59。
「腰投げは、危険ではない。」
「相手は、掴まれてない手を、仕手の伸ばした手に巻き付くように差し入れる。」
「相手は腰を折って、素直に受ける。」
「小さく投げて、小さく受ける。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
腰投げは、受け身が危ないので、やらないところもあると聞きます。
腰投げは、危なくないです。
相手は、仕手が腰を落として伸ばされた腕に、巻き付くような形で、掴まれてない手を差し入れます。
そのまま腰投げに合わせて、素直に受けます。
仕手は、腰を十分落として小さく投げて、受けも体丸めて小さく受けます。
岩間の思い出話36。
「合氣道しているのが楽だと、大先生は仰った。」
齋藤守弘先生のお言葉です。
大先生は、最晩年食べることを勧められても、なかなか食べることができないときでも、稽古では気力が漲り、元気そのものでした。
合氣道は、楽に身体を動かすことができます。